マイカー通勤の「リスク管理」できていますか?
マイカー通勤に潜む3大リスク
社員の免許更新忘れ
マイカーの車検切れ
自動車保険の不備
マイカー通勤中に社員が交通事故を起こしてしまった。
そんな時、企業側にも「使用者責任」が問われることがあります。
使用者責任が認められた場合、企業側には多額の損害賠償が発生します。
このリスクから会社を守るためには、
マイカー通勤規定の制定や通勤管理に関わるルールの明文化など
事前の対策が非常に重要になってきます。
マイカー通勤のリスクから会社を守るために
「マイカー通勤見守りサポート隊」は、
通勤管理に関わる自動車保険・車検証・免許証の管理など、
マイカー通勤のリスクを保険のプロが確認し、
通勤管理における一連の作業の負担を軽減できるサービスです。
機能紹介
通勤許可書発行
マイカー通勤の適正判定
更新通知
安全運転診断管理
社有車の車両管理もできます!
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社有車の適正判定
社有車の「自動車保険の加入状況」などの内容をもとに判定を行い、改善内容を通知します。これにより、担当者の手間をかけることなく、適正な社有車の車両管理を行うことができます。
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期限切れ間近の更新通知
「保険満了期日」などが近づくと、期間切れ間近をお知らせする更新通知機能をご用意しています。システムによって自動で送信されるため、期限切れによって適正状態から外れてしまうリスクを軽減できます。
こんな方にオススメです
日々のチェック作業が面倒
マイカー通勤見守りサポート隊は、社員の免許や保険、車検・点検の状況を自動で把握して判定を行います。そして必要に応じて通知を発信することができます。これまで担当者が行っていた事務仕事や財務処理などの業務をシステムが自動で行いますので、担当者の手を煩わせる事なく「マイカー通勤管理」ができるようになります。
何をチェックすれば
いいのかわからない
確かにシステムの導入には費用が掛かります。しかし、運用や御社の状況によっては、システムの利用料金以上のコストカットが見込める可能性があります。「マイカー通勤見守りサポート隊」を導入していただいた企業において、2~30%の書類不備を発見したという実績もあります。「保険などの補償内容のチェックを怠った結果、大きな損失が生じてしまった」そんな事態を避けるためにも、本システムを導入してみてはいかがでしょうか?
マイカー通勤の社員が多い
マイカー通勤の社員の数が増えるほどに、通勤時の事故のリスクは高まるものです。また、社内で社員の保険状況等を把握するのも数が多いほど大変なものとなります。紙やエクセルでは管理する社員が増えるほどチェックや更新作業が大変になり「チェック漏れ」の原因になります。そこで、マイカー通勤見守りサポート隊は、システムが自動的にマイカー通勤の管理を行うことで、その大きな負担を肩代わりできます。
導入前の”無料診断”実施中!
マイカー通勤のリスク診断を無料で実施中です。
以下の3ステップで診断結果をお知らせします!
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診断データの受領
お客様の現状の情報を確認させていただきます。
※確認させていただいた情報は、事前診断のみに利用範囲を限定し、適切に取り扱い致します。 -
システムの判定基準で自動診断
確認させていただいた診断データをもとに、システムに設定された判定基準を用いて、お客様の通勤管理状況を自動診断します。自動車保険のプロが設定したノウハウの詰まった判定基準が、現状の通勤管理に潜むリスクを洗い出します。
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診断結果のお知らせ
自動診断を行った結果を書面にてお知らせ致します。現状の通勤管理に潜むリスクをご確認いただくとともに、システム導入の判断基準としてお使いいただけます。
オンラインでの打ち合わせについて
お問い合わせフォームにて「オンラインでのお打ち合わせ希望」の旨をお伝えください。以降、お打ち合わせの日程を決定させていただきます。
ご希望の日時がございましたら、お知らせいただくと日程の調整がスムーズになります。
日程調整は柔軟に対応できます。お気軽にお申し付けください。